やめる

昨日は夜寝る前に書こうと思いながら面倒になってやめたので、もう寝る前に書くのはやめようと思う。


昨日だの今日だの言ってるいるが、私は基本的に自分が寝るまでが今日、なので24時になったからと言って日付が変わるわけでは無いと思っている。そんなこんなでウェブ提出のESの提出期限に間に合わず、エントリーすらできることなく終わること多々あり。22時くらいまで頑張ってたんだけど、23時半くらいにとりあえず字数埋めて出しておけという気持ちになり、23時40分ころ諦めてTLを追うなどしていた。

支部は面白い。こんなところで無意味な日記を書くよりも、2次創作がしたいが、2次創作をする元気もない。


私は基本的にスーツを着るのが面倒だと思うタイプのはずなのだけれど、ファッションというものが面倒すぎて、脳を働かせて朝何を着ていくのか考えるくらいならもう毎日スーツでもいいような気がしてきた。しかし選択するのは親任せのくそぬる実家暮らし女だし、スーツをあんまりにもダメにするのもアレなので、適当なやすい服を着るべきなのかもしれない。

イベントに行く時には、オシャレしたいなぁと思うし、化粧の仕方も勉強したいなぁと思うのだけれど、私の人生はイベントよりも普通の日の方が多い人生なので、面倒が全て勝ってしまう。基本イベント以外で家出るときは「誰にも会わないし」と思いながら出ている。通行人、友達、先生は「誰」にはいっていないので、会ったとしても関係ないのだ。たまにどこまでならすっぴんで出れる?という質問があるが、私はその範囲がとても広いのかもしれない。

女性は化粧が、ヒールが、だのうんたらかんたらの議論が定期的にツイッターでも起きているが、それでもみんな真面目になんとかやっているのが偉いなぁという感じで、面倒だと思ったら大学通い始めて3日で化粧して行くのをやめ、服装を考えることをやめどんどん出来なくなって今のクソ喪女に至っている身として、本当にすごい努力をしているのだなと思う。あーあみんなやめてくれれば私も自分のできなさに嘆くことはないのに、と思うけれど、私は私で面倒だと言いながらサボることは多々あるものの人より真面目に大学に出席はしていたタイプなので、きっと誰かはもっとみんながサボる人間なら出席しなくても良かったのにと私のことを疎ましく思っているだろうと信じて、私の出来ないことと出来ることを折り合いつけていくしかないのだろう。

私は褒めることも褒められることも苦手であるけれども、どうにか当たり前のことをしている人をすごいと讃えたいし、巡り巡って私も当たり前のことをして讃えられたい。飲食店でアルバイトした人間的発想で行くととりあえずレジの人には「ありがとう」と小声で言い会釈をするよね。まぁ多分、そのとき私が「ありがとう」と声をかけているのは目の前の店員というよりも、アルバイトをしていた頃の自分に言っているのだと思うけど、それでも良いかなと。情けは人の為ならず、いつか自分の為になるので他人に優しくしよう。てか、自分の為になりもしないのに優しくしてる人とか怖いしね、私は私のために頑張ってます!と明快な理由明かしてる方がなるほどという感じで優しくされることに甘えられるし。偽善万歳よね。


とりあえず今日はたくさん書いたのでこの辺で。